塗料について

ハケイメージ 水性塗料と油性塗料

 塗料の種類については今後の機会にご説明するとして、まず塗料には大きく分けて水性と油性があります。どちらを使うかは用途によって変わってきます。  近頃では、環境問題が重視され、低臭で有機溶剤を使わない水性が使われる事が多くなりました。  当店でも水性を使う事がありますが、どこにでもという訳ではなく、用途によって水性と油性を使い分けています。  油性にも水性とは違った優れた特性があり、耐久性などに優れています。

近頃では、両者共に欠点を補った優れた塗料が開発されていますので、今後、更に期待したいところです。

日本の塗料と海外の塗料

日本の木造建築イメージ 日本と海外では、住まいに使用されている木材が違いますし、風土も違います。塗料は、その国の風土や木材に合わせて作られていますので、日本の家屋には日本向けの塗料を使うのが無難でしょう。
 海外の塗料の中で、日本よりも豊富に扱われている塗料に、木材保護塗料などがありますが、単価が高いのが難点です。海外の住宅イメージ 当店にご依頼されるお客様の中にも、木材保護塗料でとお願いされる方がいらっしゃいます。大抵ログハウスや木造デッキ、バルコニーなどの場合が多いのですが、揮発が早いため、頻繁にメンテナンスする必要があります。
 最近では、日本の風土や木材に合わせた木材保護塗料なども販売されていますが、まだまだ更なる改良が必要だと感じています。